20190516_ある受容体(R)に結合するリガンド(L)があり、
問題【物理】ある受容体(R)に結合するリガンド(L)があり、LはRと1:1で結合する。この平衡反応の解離定数(Kd)を1μMとする。1μMのRが存在しているところにLの濃度が[ア]μMとなるように添加したとき、平衡状態において全受容体のうちLが結合した受容体の割合は20%となった。[ア]にあてはまる数値に最も近いのはどれか。1つ選べ。ただし、系の体積変化は無視できるものとする。
解説
薬剤師国試