20200106_50歳女性。発熱、咽頭痛を主訴として受診

【薬理】50歳女性。発熱、咽頭痛を主訴として受診し、入院することとなった。入院時に薬剤師が持参薬を確認したところ、下記の薬剤を服用していることが分かった。服薬コンプライアンスは良好であった。薬剤師は、この女性の検査所見より、服用中の薬剤の副作用を疑った。「原因となった可能性の高い持参薬」の標的分子として正しいのはどれか。1つ選べ。

解説

薬剤師国試