【実務】 分割調剤の1回目として7日分を調剤しているため、残りの調剤量は、 28日分-7日分=21日分 である。残りの21日分は、後発医薬品L-カルボシステイン錠500 mgで調剤する。後発医薬品を使用した場合に必要な錠数は、1日3錠であるため、残りの調剤量の最大錠数は、 3錠/日×21日=63錠 となる。
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