20220414_【実務】散剤の主薬の処方量が少ない場合
散剤の主薬の処方量が少ない場合には、賦形剤の添加により、かさを増し、分包誤差を極力少なくすることができる。賦形をする際は、一般的に賦形剤として乳糖やデンプンなどを、主薬によって選択して用いる。以下のうち、一般的に乳糖を賦形剤として用いるのはどれか。2つ選べ。
解説
薬剤師国試