N響第1908回定期公演_クラシック音楽館_NHKEテレ_2019-06-09

 
 
 

N響第1908回定期公演▽首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィによる“オール・ストラヴィンスキー・プログラム”▽後半は、ピアニスト小曽根真によるクラシックとジャズの名曲

▽ストラヴィンスキー作品のうち、ロシアの影響が色濃く残る傑作群をお送りします。中でも「葬送の歌」は、初演以降、楽譜の所在が不明であった“幻の曲”。永らく演奏が途絶えた珍しい作品にパーヴォが命を吹き込みます。そしてコンサートの締めくくりは、20世紀の最高傑作とも言われる「春の祭典」。太古のロシアを感じさせる、躍動感あふれる音楽をお楽しみください。▽後半は、小曽根真が富士山の絶景を背景に演奏します。

楽曲